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日本 龍盛堂 南部老鐵壺 寶物圖騰
昭和三十二年春造 (西紀1957年)年代確鑿
鐵壺壺身銘款 : 感謝田島警察署長 紀念文
歲月保存 真品保証 高:23cm 寬:22cm 徑:13cm


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日本明治時期 龍文堂款老鐵壺,龍文堂雙款 銅蓋款 壺身亦有鑄款,方形虫蝕 蠟模鑄造 僅能一模一壺
老京鐵 高: 20.5cm 寬 : 15x11.5cm
#三寶茗茶 #茶席設計的好幫手 #茶道器具專門店

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1. 第一次使用鐵壺,先將一小杯茶葉用布包好放入鐵壺,加上水煮至水滾,沸騰10-15分鐘,然後把壺內的水倒進白色的杯或者碗裏。重復2-3次,直到水質透明,沒有氣味。茶葉中所含的丹寧和鐵壺中溶解出的鐵質,會在鐵壺表面形成一層丹寧鐵的皮膜,使壺內不容易生繡。

2、壺內最多裝8分水,一般不要超過壺嘴與壺身的結合口,以免水沸騰後溢出。煮水沸騰時,水蒸氣會從壺口或壺蓋噴出,這個時候要防止灼傷。加熱後壺身和壺蓋都比較燙,倒水時可以用一塊毛巾輕按坐蓋,防止壺蓋掉落,開蓋時也可以用毛巾輕按坐蓋摘扭開蓋。

3、鐵壺比較適合的熱源電磁爐,建議用中度的能量加熱,讓鐵質緩慢釋放出來,增加飲水的口感,幫助身體吸收礦物質。

4. 每次使用後,開敘將壺內水分充分蒸發,在鐵壺完全冷卻以前,先不要蓋上蓋子,用幹的軟布擦乾壺身和壺蓋,保持壺體乾燥,以防止生銹。

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有句話說的好:不怕不識貨就怕貨比貨,到底什麼樣的可以稱為上等好壺呢?我們總結了十二大要訣:

  1、看堂號和名款畫押

  通過壺身或蓋子背面鑄的堂號或者名款畫押,可以識別該壺出自何堂、何人、何時、何地。有著名堂號的鐵壺,就像當下的名牌一樣,價格會很高。也有一些很老的鐵壺,在江戶時期鐵壺初期沒有任何落款,但工藝、造型、材質也屬上乘,一樣是收藏佳品。

  2、特殊型款是精品

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龍文堂的鐵壺,30種不同的類型,且由於世代已久,甚至有最受歡迎的是龍文堂的蓋子的說法。根據記載,在龍文堂的極盛期,一年所生產的鐵壺,應該不超過150把,在和便宜的鐵壺和使用融入西方的鐵器比較,這樣的生產量是非常小的,且這些鐵壺是分別被不同的客人所需求,更因脫蠟鑄造的模,在脫蠟完成時,需將其臘模敲壞後,取出鐵壺,故每個模具只能製作一把鐵壺。

龍文(1732-1798) 
龍文堂創辦人,本來是丹波龜山的一個陸軍將校,制銅精藝,1770年到京都成為鑄物師.

四方安之助(1780-1841) 

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日本老鐵壺為年代之作,釜師製作鐵壺,無不受日本美學「侘寂」及日本茶道之「和、敬、清、寂」的精神影響。(註:侘寂[chà jì](わび さび/wabi sabi)是日本美學意識的組成部分:樸素、謙遜、安靜之意。)
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老鐵壺,回歸其本質,煮水,崇尚簡樸,低調,無譁眾取寵之嫌,於茶台中靜靜安放,作為煮水之具。紫砂壺為茶而生,鐵壺為水而存。
回歸本源,鐵壺就是一個煮水器,茶客因煮水泡茶而有其存在理由和意義,去除華麗的裝飾,
回歸根本,追求鐵味的純正,品味老鐵壺「侘寂」之美。勿因鐵壺之精美而忘了「茶宜精行儉德之人」之本意。

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1.健康のため

現在、私たちの5人に1人が貧血症または、準貧血症と言われております。鉄分補給には鉄瓶のお湯が効果大なことが岩手大学の研究ではっきりしております。また、アルツハイマー痴呆症も鉄分不足が関係していると言われております。

2.味の良いお湯

全国的に飲料水の味が不味くなっております。鉄瓶のお湯は、お茶は勿論、コーヒー・紅茶等、飲み物、食べ物の味を美味しくいたします。最近は欧米においても鉄瓶で沸かしたお湯の味が評価されてまいりました。

3.美的感覚

日本人の生活には、やはり国民固有の歴史があります。いわゆる、侘び・寂び・と言われるものもその一つです。鉄瓶、釜を愛用されることは心の安らぎとなります。


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歴 史

南部鉄器とは?

南部鉄器とは、旧南部藩主の城下町盛岡市を中心とした地域で生産される「鋳造の鉄器」でございます。鋳造とは、鋳型に溶解した金属(鉄)を流し込んで物を作る方法を言います。この製法に2種類あり釜や鉄瓶は主に伝統工芸品に指定されている焼型法、また、鍋、風鈴等大量生産するものは、主に生型法で生産されます。

起源

江戸幕府が成立し平和な時代が到来し茶道に造詣の深かった28代南部藩主重直公が、自藩から良質の鉄等の原材料が産出することから茶の湯釜の制作を思い立ち、藩内の鋳物師とは別に江戸初期、万治2年(徳川四代家綱時代1659年)京都出身の釜師(初代小泉仁左衛門)を召抱え、茶の湯釜を作らせたのが南部釜の起源でございます。その後、3代仁左衛門が鉄瓶を創作(1750年頃)したのをはじめ種々の工芸品が制作され、それらを総称して現在の「南部鉄器」のブランドとなっております。江戸時代後期には、歌舞伎玄治店で与三郎がお富と再会した場面で言う台詞「お鉄(鉄瓶)は南部で…」と言われるまでになりました。明治以降は、海外の万博その他でも高い評価を得ております。岩手県が世界に誇る伝統工芸品であり、国からも伝統工芸品第1号の指定を受けております。江戸時代初期南部藩主のアイディアでスタートし、歴代の藩主の強力なバックアップで育った南部鉄器は明治・大正・昭和・平成と連綿とこの伝統と技術を踏まえ優れた製品を作りつづけております。自信を持って皆様にお勧めできる伝統ある正真正銘の南部鉄器は、旧南部藩の城下町盛岡市とその近辺で制作された製品であると申し上げます。

名称

起源からも明らかのように旧南部藩領内青森県東部と北上市以北の岩手県(実際はほとんど盛岡市)で、生産された製品をさします。しかし、昭和20年以降いろいろの鋳物生活用品が全国各地で生産され、それらがすべて南部鉄器を呼称して販売され大変迷惑しました。いくら抗議しても応じてもらえず登録商標の取得を目指しましたが、すでに公知の名称ということで出来ませんでした。しかし、産地偽称というペナルティを課すことでこの問題を解決致しました。その時、行政区岩手県内の生産品は南部鉄器を呼称して良いことになり、現在盛岡地区及び、水沢地区(旧伊達領)で生産される鉄器は南部鉄器となっております。

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精選飽滿豐盈的茶葉製成,茶湯清澈豔紅,滋味甘潤醇美,有著令人心曠神怡的芬芳滋味

 

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